天然水に含まれるミネラル成分
天然水に含まれるミネラル成分

天然水の採水地について

天然水に含まれるミネラル成分 | 09月04日更新
天然水の採水地について

今や誰もが当たり前に口にするようになったペットボトルの天然水。
天然水と言えば、自然の中から採水してボトルに詰めた水だと分かるでしょう。
しかし、その水がどんなところで採水されたのか…また具体的にどのようにして採水するのかなどは知らない人が多いのではないでしょうか。
そこでここでは、天然水というのはどのようなところで採水し、どんな方法で採水するものなのかについてお伝えしていきます。

そもそも天然水とは、自然の地下水から採水してろ過処理などだけを施した水のこと。
天然水には、土壌から染み出たミネラル成分が豊富に含まれていることから、身体によい効果があるとして多くの人が飲用水として愛飲しています。
「じゃあ、天然水ってミネラルウォーターなの?」と思う人も多いでしょうが、定義としては若干違います。
天然水は人工的な調整を施していませんが、ミネラルウォーターの中にはミネラル成分を更に足したりするなどの調整を施しているものもあるからです。
ですから、正確には「地下水を採水したあと人工的な調整をしていない水」が天然水なのです。

そんな天然水は、どのような場所から採水するのでしょうか?
基本的に天然水は、美しい大自然の中の湧水や雄大な山々の地下水などを採水して作られます。
日本であれば、南アルプスや阿蘇の地下水、またいわゆる「名水百選」などに選ばれるような湧水などが採水地となります。
海外であれば、ヨーロッパのアルプス山脈の地下水や湧水が有名な天然水なのではないでしょうか。

そのように天然水として採水する水には、ある一定の量のミネラル成分が含まれていることが条件です。
ミネラル成分とは、カルシウムやマグネシウムのような身体の機能調整などに必要な成分で、これらの成分がどれだけ含まれているかも重要なポイントです。
ミネラル成分の含有量は「硬度」という数値で表されており、これが低いと「軟水」、高いものは「硬水」と呼ばれます。
日本の天然水は主に軟水が多く、また海外のものは硬水が多いと言われています。
このように、天然水は採水地が違うだけで味やミネラル成分の量などに大きな違いが現れてくるものなのです。

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天然水に含まれるミネラル成分

日頃飲んでいる天然水に含まれるミネラル成分。このミネラル成分について知識を得ることで、より美味しく天然水を飲めると思います。

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